桜降る代に決闘を/公式攻略ページ

桜降る代に決闘を,ふるよに,ふるよに攻略,桜降る代に決闘を攻略,ふるよに 公式攻略

桜降る代に決闘を/公式攻略ページ






 

ユキヒの特徴とカード評価

2030-01-16
 
身長:156cm
好きなもの:会話、可愛いもの、名所探訪
電子版CV:氷青
 
サンプルボイス

「物語」のサンプルボイスは公式小説第1シリーズ『桜降る代の神語り』で明かされる重大な事実が含まれます。先に『桜降る代の神語り』をご一読いただくことを強くお勧めします。

物語

わたしにはふたつの心があるの。ふふっ

 ユキヒは縁や人間関係を象徴するメガミですが、不思議な秘密を持っています。彼女はふたつの心を持っており、傘の開閉と簪の着脱でそれらが切り替わるのです。いわゆる多重人格と捉えても間違いではありません。
 
 傘が閉じた「表」の姿は面倒見が良く、占いを通して縁を視るミステリアスなお姉さんです。優しく友好的ですが、僅かに距離を置いて人々に接する節があります。
 
  傘が開いた「裏」の姿は渦巻く情念を纏っています。自らに縁が結ばれた者を求め続けていますが、少しばかり過激すぎるため、彼女と接するには危険が伴うでしょう。


戦術

使いやすさ:★★★☆☆

傘を開閉し、ふたつの顔を使い分けるのは簡単ではありません。ただし、傘を片方に固定しても強い組み合わせはあり、その場合はもう少し使いやすくなります。

 

傘を開いて 心を変えて 得意間合も はや変わり
 
 ふたつの人格を持つユキヒは、決闘においてもふたつの在り方を切り替えて戦います。多くのカードに表の姿と裏の姿があり、現在の状態に応じて効果が変化するのです。
 
 最も変化するのが攻撃の適正距離と特徴です。表のユキヒは中距離を得意とし、使いやすく優秀なカードでアドバンテージを稼げます。裏のユキヒは至近距離に相手を引きずり込む動きが得意です。使い辛いカードも多いですが、ここぞという一撃は恐ろしいものです。

 

【特性:変貌

傘が閉じている状態と開いている状態があり、いくつかのカードは状態に応じて効果が変わる。ゲーム開始時は閉じた状態である。あなたの終了フェイズに1回、傘の開閉を行い、状態を変えられる。

 傘を開閉し、在り方を切り替えられます。相手が1つしか得意な間合がないのに、2つの間合を切り替えられるのはそれだけで有利です。
 
 しかし切り替えが可能なのはあなたの終了フェイズです。相手には準備の時間があり、あなたは両方の姿を万能に使い分けることはできません。戦いの趨勢を見極め、しかるべき時に変心し、相手を翻弄する。容赦なく豹変する柔軟な残酷さがあなたにあるならば、彼女は最高の相棒になってくれることでしょう。
 

カードリスト

N1

しこみばり/ふくみばり

攻撃

閉:4-6、3/1

開:0-2、1/2

 

N2

しこみび/ねこだまし

攻撃

閉:5-6、1/1

傘を開閉し、このカードを手札へ

開:0-2、1/1

N3

ふりはらい/たぐりよせ

攻撃

閉:2-5、1/1
間合⇔ダスト:1

開:0-2、1/1
間合→ダスト:2

N4

ふりまわし/つきさし

攻撃/全力

閉:4-6、5/-

開:0-2、-/2

N5

かさまわし

行動

傘の開閉時に手札から見せると、ダスト→自オーラ

N6

ひきあし/もぐりこみ

行動/対応

閉:ダスト→間合:1

開:間合→ダスト:1

N7

えんむすび

付与

納2

【展開時】間合→ダスト:1
【破棄時】ダスト→間合
傘が開いていたら矢印(→)の向きが逆

S1

はらりゆき

攻撃

消費2

閉:3-5、3/1

開:0-1、0/0

S2

ゆらりび

攻撃

消費5

閉:4-6、0/0

開:0、4/5

S3

どろりうら

付与/全力

消費3、納7

【展開中】ユキヒのカードが開閉両方の間合を持つ

S4

くるりみ

行動/対応

消費1

ダスト→自オーラ:1
傘を開閉する


 

カード個別解説

しこみばり/ふくみばり

【使いやすさ】★★★★★

【基本性能】 閉時は中距離での3/1攻撃。開時は近距離での1/2攻撃。

序盤に使いやすい適正距離4-6

「しこみばり」の適正距離4-6は山札1巡目にほぼ確実に使用できる間合だ。 先攻なら3ターン目、後攻なら2ターン目か3ターン目に使用できるように手札の入れ替えを行い、確実に1ライフの仕事をさせよう。2巡目以降は間合4-6に移動しやすい構築や相手ならば「しこみばり」を繰り返し狙ってもよい。

近距離で圧力となる1/2ダメージ

「ふくみばり」の1/2ダメージはライフで受けるデメリットが大きく、存在を匂わせるだけで相手はオーラを0にしないようにダメージを受けることになる。「しこみばり」を序盤に使っていることが多いので、自然と圧力を出せるぞ。

間合0-2でほぼ確実に相手オーラを削ることができるので、クリンチ戦法とも相性が良い。削ったオーラはすぐにこちらの《纏い》で回収し、ダストを0にしながら相手のリソースを減らしていこう。

コンボ・テクニック

開時に「ふりはらい/たぐりよせ」を相手がオーラで受けた時に使用すると、「ふくみばり」か「ゆらりび」のどちらかをライフで受けさせることができる。

 


しこみび/ねこだまし

【使いやすさ】★★★

【基本性能】閉時は中遠距離で傘の開閉をして手札に戻る1/1攻撃。開時は近距離での1/1攻撃。

間合さえ保てるなら無料で差がつく

閉時の「しこみび」は攻撃後に手札に戻る。ゆえに相手がオーラで受ければ無料で1リソースの差をつけることができる。手札に戻ったターンは傘の開閉で「ねこだまし」になるのでもう使えないが、終了フェイズに傘を開閉すれば次のターンも同じ流れを狙えるぞ。

もちろん簡単に続けられるわけはなく、間合5-6の維持は難しい。間合5まで離し続けられる算段を立ててデッキを組むか、あるいは相手も間合を離す理由がある際に採用しよう。

傘の開閉でシナジーを狙おう

傘の開閉をメインフェイズに行える点も見逃せない。 傘を開閉した時に公開できる「かさまわし」や、再使用まで傘の開閉を2回行う必要がある「はらりゆき」と合わせて構築すれば、開閉効果も有効に使えるぞ。

閉時に強さが寄っている
開時の「ねこだまし」は効果を持たない1/1で、カードとして弱い。ユキヒのカードで比べても「しこみばり/ふくみばり」や「ふりはらい/たぐりよせ」の下位互換だ。傘を開け続け、間合を詰める戦法や構築を選ぶならば、それらの2枚を優先しよう。

コンボ・テクニック

閉時の「しこみび」は使用しても手札に戻ってくるので「くるりみ」でもう一回傘の開閉をすると再び「しこみび」を使用できる。 「どろりうら」の展開中は「しこみび」の使用後にもう一度「ねこだまし」で連続使用できる。

 


ふりはらい/たぐりよせ

【使いやすさ】★★★ ★★

【基本性能】 閉時は攻撃後に前後に1移動できる近〜中距離の1/1攻撃。 開時は攻撃後に前に2移動できる近距離の1/1攻撃。

広い間合で攻撃できる移動札

閉時の「ふりはらい」は汎用性が高い移動カードだ。2-5と広い間合で使用でき、攻撃後に間合を前後どちらにも動かせ、1/1の攻撃ゆえにリソースの損もない。他の攻撃での追撃をダメージと間合の両方で補助できるぞ。

後退カードとして見るならば、間合2からでも《離脱》1回と「ふりはらい」で《後退》する事なく間合4に移動できる。閉時のユキヒは4-6間合が主戦場なのでとても有効だ。間合を前にも動かせる点も見逃せない。相方のメガミの攻撃に繋いだり、間合1に入ってそのまま傘を開くといった立ち回りも強力だ。

間合0はユキヒの独壇場

開時の「たぐりよせ」は攻撃後効果により間合0へと移動できる。 間合0で使える攻撃札はほとんど存在しないため安全だ。相手は攻撃するために離脱をしなければならず、間合を戻すためにリソースを多く使わせられる。1枚で間合0へ移動できるカードはとても少なく、間合0で強力な「ゆらりび」や「クリムゾンゼロ」等の切札と相性が良い。

コンボ・テクニック

閉時に間合2で「ふりはらい」「えんむすび」の順番で使用すると間合0でターンを終えることができる。

関連攻略記事

『想い一枚ここにあり』第6回:ふりはらい/たぐりよせ


ふりまわし/つきさし

【使いやすさ】★★★

【基本性能】閉時は中距離での5/-全力攻撃。 開時は近距離での-/2全力攻撃。

序盤はふりまわしでリソースを奪おう

閉時の「ふりまわし」は適正距離4-6の中距離と中々に当てにくい。相手のオーラを全て削れる強力な効果なので、序盤に間合が近づいていく過程で一撃当てられるよう意識したい。相手のオーラとリソースから相手が《前進》《宿し》だけでターンを終えた結果、ちょうど間合4-6に収まるような間合でターンを渡すといいだろう。具体的には間合7前後だ。そのまま相手が前進して増えたオーラを全て削ることができるぞ。

クリンチ戦法の主要火力

ユキヒはクリンチ戦法も得意とする。間合を0に寄せ、ダストを0に近づけ、相手が攻撃するためのリソースを奪い続ける戦い方だ。「つきさし」はその戦法における重要な火力だ。ユキヒもクリンチ中はオーラを削る力が低いが、オーラを無視できる「つきさし」ならば関係ない。

適正距離0-2の全力カードなので間合3への《離脱》で簡単に対策されてしまう。「つきさし」を当てるコツはクリンチ戦法を順守することだ。「ふりはらい/たぐりよせ」などで間合を寄せ、ダストを0にして《離脱》を防止し、間合3への移動を妨害しよう。いつかはリソースが足りなくなり、ゲーム中で1、2回は「つきさし」を当てられるはずだ。

コンボ・テクニック

「えんむすび」を展開して傘を開けてターンを終えると次の自分の開始フェイズで間合が前に1つ動くので「つきさし」が当てやすくなる。

関連攻略記事

『想い一枚ここにあり』第19回:ふりまわし/つきさし


かさまわし

【使いやすさ】★★★★

【基本性能】 傘の開閉を行うたびに手札から公開してオーラを1得られる。

1枚で大量リソース確保

「かさまわし」は傘の開閉時に手札から公開するだけで効果を使える。 使用するわけではないので手札に残り続け、傘の開閉をするだけで毎ターン1回の《纏い》が行える。 1ターンに得られるリソースが手札2枚集中力1つの3であることを考えると、「かさまわし」による永続的なリソース確保はターンの価値を三分の四に高めており、見た目よりも強力だ。

開閉どちらでも柱となる

開閉どちらの戦略においてもオーラの供給は重要だ。閉で間合5を主戦場とする場合、《後退》のためにどうしてもオーラが必要となる。開で間合0に寄せ続ける場合、ダストを0に近づけて相手の《離脱》を妨害できる。

傘の状態は構築の命

強力な反面、傘の自由度を犠牲にしてしまう。ユキヒのカードは傘の状態によって大きく運用が異なる。「かさまわし」のリソース確保は強力だが《纏い》だけでは相手は倒せないので、あくまでもデッキの補助であることを意識しよう。次のターンに攻めるために「かさまわし」を伏せるのも必要な勇気だ。

コンボ・テクニック

ライフが1で山札が0枚の状態でも「かさまわし」が手札にあれば集中力1つと傘の開閉で焦燥ダメージを受け続けられる。傘の開閉を多く行う「はらりゆき」や「しこみび/ねこだまし」とは相性が良い。

 


ひきあし/もぐりこみ

【使いやすさ】★★★★

【基本性能】 閉時は間合を後ろに、 開時は間合を前に1つずらすステップ対応

相手に合わせて選べるステップ対応

「ひきあし/もぐりこみ」は相手の攻撃を避けるステップ対応の中でも自由度が高い。ユキヒは間合の操作が得意なので、相手は苦手な間合で戦うことが多い。ゆえに相手は攻撃のためにまず移動しなくてはならないのだが、「ひきあし/もぐりこみ」があれば余分に1移動しなければならなくなる。さらに単一間合でしか攻撃できない「一閃」等のカードは「ひきあし/もぐりこみ」だけで完封できる。

有効に働く場面の多い万能な対応だ。 使える時に使うのではなく、どの攻撃に対して使うかをしっかりと意識しよう。単一間合の強力な攻撃を狙い打ったり、相手の連続攻撃のタイミングに合わせるのが主な使い方だ。

コンボ・テクニック

「ひきあし/もぐりこみ」をケアして余分に移動して攻撃してきた時に、「くるりみ」で対応すると「ひきあし/もぐりこみ」が入れ替わり再び逆方向に移動を強制させられる。強力な対応だが、対応で使わなくてはならないわけではない。自分のターンに移動カードとして使う選択肢も意識しておこう。

 


えんむすび

【使いやすさ】★★

【基本性能】展開時は傘の状態とは逆方向へ1つ間合を動かし、破棄時に傘の状態と同じ方向へ1つ間合を動かす付与。

破棄時の移動効果が最も重要

「えんむすび」は変則的に2回移動を行う移動カードだ。中でも破棄時の移動効果は開始フェイズに発動する。開始フェイズでの移動は全力カードや設置と相性が良く、それらのカードと組み合わせて使うといいだろう。 特に「つきさし」とは相性が良く、間合4まで後退しなければ「つきさし」を避けれない状態を作れる。

展開したターンに開閉しよう

「えんむすび」は展開するターンではなく、次のターンを強くするカードだ。展開し、傘を開閉してターンを終えれば結果として、次のターンの傘にかみ合った方向に2つ移動できる。うまく運用するには展開する前のターンの時点で、展開した次のターンで傘をどちらの向きにしたいか考えておきたい。「えんむすび」を引くタイミングや使うタイミングを意識しよう。

コンボ・テクニック

傘閉時に間合2で「ふりはらい/たぐりよせ」と「えんむすび」を使用すると間合0でターンを終えられる。「ふりはらい/たぐりよせ」によって「えんむすび」の納に必要なダストも作れる。

 


はらりゆき

【使いやすさ】★★★★

【基本性能】 閉時にだけ強力な中距離の3/1攻撃切札。傘を開閉すれば再起。

オーラ受けにリスクをつけよう

「はらりゆき」はライフにダメージを与えないと弱いカードだ。3/1ダメージなのでライフで受けるのが一般的ではあるものの、後続に圧力がなければオーラで受けられてしまう。手札が十分にある時に「はらりゆき」から使用するとよい。

ゲーム中に使う回数を意識しよう

「はらりゆき」を正しく使えばフレア2で相手のライフを1削れる。つまりフレア4で2ライフ、フレア6で3ライフとも言える。ゲーム中で溜められるフレアはある程度決まっている。「はらりゆき」から何点のライフを取るつもりなのかを決め、それに合わせて切札構築をしよう。

再起には2ターンかかる点も無視できない。2回以上使うなら、序盤の終わりや中盤などでも「はらりゆき」を使うターンを設けておく必要がある。ゲーム全体が何ターンで、何ターン目に使うべきかも意識したいところだ。

これら二点を正確にとらえるのは難しい。ゲームを繰り返し、練習しよう。

コンボ・テクニック

「はらりゆき」の使用後に「しこみび/ねこだまし」を使って傘を開け、「くるりみ」で傘を閉じると再び「はらりゆき」が使用できる。「壬蔓」はフレアを供給し、「はらりゆき」の消費でフレアを0にしやすいので相性が良い。

 


ゆらりび

【使いやすさ】★★★★

【基本性能】開時に間合0でのみ使える超火力攻撃。

採用するなら確実に当てよう

5コストで4/5ダメージと「月影落」を上回るダメージとフレア効率を誇るが、適正距離が0のみと当てづらい。特に「詩舞」などの後ろステップ対応で簡単に避けられてしまうのは大きな弱点だ。相手にその類の対応がないか、あるいは対応に対策できる算段がある場合でのみ採用しよう。

超火力の圧力を活かそう

「ゆらりび」をライフに当てればほぼ勝利だ。ゆえに「ゆらりび」を撃たれる手順がある場合は、相手は「ゆらりび」をオーラで受けられるようライフ受けが増える。1/2や2/2などの攻撃がライフに通ればかなり有利になる。傘が開いていて、フレアが5以上にでき、間合を0にするカードが手札にありうるという場面があれば、その圧力を活かしていこう。

この点はもちろん、「ゆらりび」を採用していなくても活用できるぞ。

コンボ・テクニック

閉時でも「くるりみ」「ふりはらい/たぐりよせ」2枚があれば「ゆらりび」の使用条件を満たして奇襲することができる。「誘導」などのオーラを強制的に減らす手段はライフに通すサポートになる。

 


どろりうら

【使いやすさ】★★

【基本性能】展開中、ユキヒの攻撃が全て開閉両方の適正距離を持つようになる。

間合による防御を封じる

「どろりうら」を展開すればステップ対応やレンジロックに耐性をつけられる。 回避されやすい「ゆらりび」や「ふりまわし/つきさし」の強化が特に有効だ。 他のユキヒの攻撃カードも使いやすくなり、「しこみび/ねこだまし」や「くるりみ」を併用すれば多彩なコンボが実現できる。

使うタイミングが難しい

全力であり、納が7と大きい点が「どろりうら」を使いづらくしている。ダストが十分になければ自らのオーラがなくなり、致命的な隙に繋がりうる。「ふりはらい/たぐりよせ」などダストを作れるカードを合わせて採用しよう。

コンボ・テクニック

「どろりうら」展開中に「しこみび/ねこだまし」を使用すると、傘の開閉を切り替えた上で更に「しこみび/ねこだまし」で追撃できる

 


くるりみ

【使いやすさ】★★★★★

【基本性能】 傘の開閉を行なって1回《纏い》を行う対応。

低コストの使いやすい対応

どんな場面でも使用できる小回りの効く対応カードだ。手札に構える必要がなく、消費1なのでフレアの準備もたやすい。しかし使えるのはゲーム中一度だけ。きちんとライフへのダメージが大きいものを止めるのに使おう。

メインフェイズに開閉して奇襲

対応として使わず、終盤まで残っても無駄がない。開閉が逆ならリーサルであったり、大ダメージを狙えるという場面で使えば、メインフェイズに傘の状態を変え、そのまま勝利につなげられる。基本的には対応と考え、ここぞという場面が来たら奇襲しよう。

コンボ・テクニック

手札に「かさまわし」があれば2オーラの回復となり、高い防御力を実現できる。攻める時に「しこみび/ねこだまし」と組み合わせれば少ないコストで連続攻撃が狙える。

Relative Articles


Powered By EzBrand
桜降る代に決闘を/公式攻略ページ
ja